コロナ禍により3年ぶりの開催となった北九州市障害者スポーツ大会。
絶好の青空の下、9名の方がフライングディスクに参加しました。
アキュラシーといって5m先の輪っかに向かってディスクを10回投げ、何枚通過したかを競う競技ですが、9枚通過した方が銀メダル、6枚通過した方が銅メダルを獲得しています。
久々に大きな大会の雰囲気も味わうこともでき、楽しい1日となりました。
コロナ禍により3年ぶりの開催となった北九州市障害者スポーツ大会。
絶好の青空の下、9名の方がフライングディスクに参加しました。
アキュラシーといって5m先の輪っかに向かってディスクを10回投げ、何枚通過したかを競う競技ですが、9枚通過した方が銀メダル、6枚通過した方が銅メダルを獲得しています。
久々に大きな大会の雰囲気も味わうこともでき、楽しい1日となりました。